新年早々にも関わらず、新規の御依頼を複数承り誠にありがとうございます。
また、昨年より継続中の事案は引き継ぎ丁寧に実施して参りますので、宜しくお願い致します。
なかでも、昨日１２月にお受けし、実施している不貞調査の事案につきましては、ここ数日の内に調査完了の予定です。
不貞の証拠取得はもちろん、不貞相手の素性も判明し、更にダメ押しの接触状況の証拠取得を行い数日中におまとめ予定です。
この御依頼には既に弁護士もご紹介しており、スムーズに次の段階に移行して頂きます。良かったです！
本事案は、ご主人よりお受けした妻の不貞調査で、調査の御依頼時は既に別居されており、妻が離婚を切り出し別居に至った理由は妻の不倫の可能性が高いのではと不審に思われ調査を御依頼になられました。
昨年１２月初旬より調査を開始、御依頼者の危惧された通り、別居先に男性が頻繁に出入りしている状況が判明しました。
依頼者も御依頼時には、不貞相手の存在に関してはどんなものか半信半疑の様子でしたが、実際に不貞相手男性の存在が明らかになり、やはりショックが大きかったご様子でした。
この事実がわかり、継続して調査を実施、不貞相手男性が、妻の別居先に頻繁に通い詰めている状況証拠を年末より撮影、記録し、相手男性の所在先、勤務先の把握にも至りました。
最近は別居後の不貞調査の御依頼が多い様に感じます。
別居後の調査の場合は、同居してる際はわかっていた配偶者の予定や、シフト内容などの情報が正確にわからなくなってしまいます。
行動予定がわからない場合は、対象者がどの様に行動しているのか先ずは、動きをコツコツ注視し、現在の行動パターンを把握しなければならなかったり、予定が読めない分、突破的な動きに出た場合には、予測しにくいまま、急きょ対応しなければならなかったりと、同居中の場合の調査よりも労力がかかってしまいます。
厄介なのは、車が変わっている、仕事を辞めた（転職した）、そもそも別居先がどこかわからない等となるとなおさらです。
一概には言えませんが、やはり不貞調査は、別居に至る前に御依頼になられた方が、別居後に比べると情報量が多い分、無駄な労力が少なくて済みます。
簡単な説明を致しますと、例えば
●不貞相手とのメールや、LINEのやり取りが確認出来、相手との接触予定を正確に把握出来る
●明日は、飲み会や、帰宅が遅い等、直近の行動予定がわかる
●今外出したと、依頼者より間髪入れず連絡を受ける事が可能なので、対象者を捕まえてやすい
他にも色々ありますが、やはり行動予定がよくわからない場合は、調査に日数と時間がどうしてもかかってしまいますので、要は料金に反映してしまいます。
やはり、対象者の行動予定がわかる時に調査の御依頼をされるのがとても賢明です。
先日、御依頼者がご相談に来られる前のかごしま調査サービス応接室です！
しっかりと調査のご説明をさせて頂き、御依頼を承りました‼︎
令和５年１発目の御依頼でしたー
精一杯頑張ります‼︎
調査をご検討の方は是非、熊本の探偵、
くまもと調査サービスにお気軽にご連絡下さい。
