本日も現在お受けしております、不貞調査にて追加調査のご要請をお受け致しました、誠にありがとうございます。
引き続き、しっかりと結果が出るよう精一杯頑張ってまいります。
連休が終わりしばらく経ちましたが、現在、北九州、福岡市、熊本市、鹿児島市、宮崎市また、その他の郊外の地域においても複数のご依頼を承っております。
スタッフ共々、九州管内を走り回っている日々が続いているところです。
昨夜は、連休中に県外よりご依頼頂きました不貞調査での事案が、証拠取得に至り、先ほど、ご依頼者の方にご連絡を入れて一安心されたところです。
この御依頼者の方も、あと少し現状証拠を上積みされるのか、しばらく検討をするとの事でした。
当社としましても、現段階、撮影した内容でも十分な証拠として今後は効力が出ると確信しております。
接触の頻度が多い事案ですので、やはり撮れる時にしっかりと証拠取得を行っておいた方が、今後の問題解決の際を視野に入れた時、依頼者側主導で解決が出来るといったところをアドバイスさせて頂き、お考えになられるようです。
追加調査となると多少なりとも費用がかさみますし、ほとんどの依頼者の方が、「早く解決したい」と強く思われていますので、またしばらく気を揉む期間が続き、皆さん非常に悩まれるところです。
しかし、証拠は少ないより多い方が間違いなく良いです。
例えば、不貞相手との接触が少ない場合や、肉体関係があるとみなされる接触の回数が少ない場合は、相手側に対してそれなりに言い訳の余地を残してしまいます。
そうなった場合、あの時もう少し証拠を撮っておけばよかったとなっても、時既に遅しで、時間は巻き戻りません。
調査後に弁護士に委任をし、相手方や不貞相手と話し合いに移行した場合も、客観的な証拠の量が多い方が、委任した弁護士も、相手方との交渉が非常にやりやすくなります。
配偶者の不貞相手との示談交渉の時点で、解決に至る場合も少なくはありません。
今、当社に御依頼頂いている御依頼者の方々も、やがて調査は終わり、御依頼頂いた事案の解決の時が訪れます。
その時に、しっかりとした証拠があれば、委任した弁護士も依頼者の方も、どっしり構えて相手方との話し合いに臨む事ができますし、その結果にも大きく差がつく場合がおおいにあります。
先週、不貞調査を御依頼で、調査を終えられた御依頼者の方は、今はまだはっきりと答えが出せないとのお答えでしたので、ゆっくり考えられまた色々とお悩みの際はいつでもご連絡を入れて下さいとお話しをいたしました。
まだお子さんも小さく、これからどのようにすべきか悩まれるのは当たり前の事だと思います。
くまもと調査サービスは、調査が終わればそれで依頼者の方との関係が終了するのではなく、調査後もこれから先どのようにすべきかお悩みのは場合は、御依頼者の方がきちんと問題解決をされるまで、いつまでもご相談をお受けしますし、アドバイスして参ります。
余談ですが先々月、御依頼頂いた御依頼の方とお電話をしていたところ「自家用車を乗り換えたい」との話しになり、最近、大手ディーラーから独立された、トップセールスマンの方をご紹介させて頂きました。
先日３人でお会いし、意気投合されたご様子でさっそく、今乗られている車の査定をお願いされており、近々３人で食事に行く流れになりました。
御依頼がきっかけで、様々な方々と出会いがございます。
御依頼の事案が完了しても、何か些細な事があれば、全く当社の仕事と関係の無い事であっても、何かしら当社がお役に立てる事があれば、御依頼を受けた事案で結果を出す事と同等の価値があると自負しております。
今、もしお悩みの方がおられましたら、是非一度お気軽にお問い合わせ下さい。
何かが、ガラッと変わるかもしれません！
本当、今月は走りっぱなしです！
